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4年ぶりのフル参戦へ準備万端

Tamada Rd1 20134月19日、マレーシア・セパンインターナショナルサーキットで2013 Petronasアジアロードレース選手権が開幕する。その選手権に玉田誠が2009年以来4年ぶりにフル参戦をする。

玉田は2009年のワールドスーパーバイク選手権でフルシーズンを戦ったのが最後に、それからは、鈴鹿8耐に毎年参戦。ワールドスーパーバイク選手権にもスポット参戦をしていた。昨年は鈴鹿8耐に参戦をし、また昨年からアジアロードレース選手権において、将来、世界で戦えるアジア人ライダーを育成するシリーズ、アジアドリームカップのプロフェショナルトレーナーとしても若手育成に貢献をした。

アジアロードレース選手権は各メーカーが近年力を入れているシリーズ。各国の国内選手権の上に位置することを目標に各メーカー、そしてシリーズがレベルアップを計って来た。日本からは2011年に藤原克昭(Kawasaki)がシリーズタイトルを獲得。2012年には清成龍一(Honda)がシリーズタイトルを獲得している。彼らのような世界クラスの日本人ライダーが参戦することにより、アジア人ライダーのレベルも近年上がって来ており、世界からも注目を集め始めているシリーズ。

今年は玉田の他にも9名の日本人ライダーがエントリーをしており、今までにない盛り上がりを開幕前から見せている。そこに、MotoGP優勝経験のある玉田が参戦することになり、ヨーロッパからの注目度も高くなっている。またライダー以外にも、宇井陽一や中野真矢などの世界選手権経験ライダーや、亀谷長純などの日本人トップライダーがアドバイザーなどで参加しており、アジアのレベルは確実に上がっている。

また、今年は日本での開催が2戦(鈴鹿サーキットとオートポリス)予定されており、日本でも注目度が上がっている。

玉田に課せられた仕事はふたつ。今年はライダーとして、昨年に引き続きアジア人ライダーの育成に貢献をし、Hondaからアジア人ライダーによるチャンピオンを育てること。そして、自ら、昨年清成龍一がHondaにもたらしたシリーズタイトルを守ること。

玉田は、キャリアを通して600ccのマシンに乗るのは今季が初めて。プレシーズンテストでは、最初はマシンに慣れるのに少し手間取ったが、すぐに慣れた。2回目のテストでは戦闘力のある走りを見せていた。レースウィークでは自分のセッティングのみならず、チームメイトたちのセッティングやライディングにもアドバイスをして行く。

玉田誠、コメント
「やっと開幕が来た! と言う感じで、とても待ち遠しいです。この前のテストでマシンの特性もわかりましたし、これからは戦闘力を上げて行きます。チームメイトたちもみんな知っている中なので、すごくいい雰囲気で来ています。必ず、Hondaとチームにタイトルの連覇をプレゼントしたいと思っています」

レースウィークでの玉田の活躍は、Speed of Japan公式ツィッターでご覧になれます。(http://www.twitter.com/speedofjapan2

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アジアロードレース選手権シリーズ開幕戦
玉田 誠 参戦クラス タイムスケジュール

(時間はすべて日本時間)

4月19日(金)

12:30~13:10 Practice 1 SS600
15:50~16:30 Practice 2 SS600

4月20日(土)

11:50~12:30 Practice 3 SS600

16:00~16:40 Qualifying SS600

4月21日(日)

10:20~10:35 Warm up SS600

12:45~ Race 1/25 Laps SS600
16:45~ Race 2/25 Laps SS600

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2013 FIM Petronas Asia Road Racing Championship
年間スケジュール

Round 1  4/19-21 マレーシア・セパンインターナショナルサーキット
Round 2  5/16-18 インドネシア・センチュールインターナショナルサーキット
Round 3  7/12-14 インド・マドラスモーターレーストラック
Round 4  8/30-9/1 日本・鈴鹿サーキット
Round 5  9/6-8 日本・オートポリス
Round 6  11/21-23 カタール・ロサイールインターナショナルサーキット

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