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ジョホールでテストを慣行

johor2013_1玉田誠は4月2日と3日、マレーシア・ジョホールサーキットにて開幕前の最後のテストに参加をした。今回のテストの目的は玉田が使用する2013年型のHonda CBR600RRのシェークダウン。

気温が40度近くにもなった今回のテストで玉田は大きな進歩をした。テスト初日はニューエンジンの慣らし走行。2日目はレースを想定したテストを行った。プラクティス2時間-模擬レース15周-プラクティス45分-模擬レース15周と現在の2輪界では珍しいテストを慣行した。

このテストには玉田のチームメイトである、アズラン・シャー・カマルザマン。兄弟チームであるBoon Siew Honda Racing Malaysiaの小林龍太とザクワン・ザイディが参加。他にもBoon Siew Honda Racing所属の他クラスのライダーも2名参加をした。

最初のプラクティスセッションで、玉田はすぐに、ベースセッティングと方向性を確認でき、精力的にセッティングを詰めて行った。2月に行われたオフィシャルテストではニューマシンが間に合わず、昨年、清成が使用したマシンでテストを行ったが、その時にあった問題点は、ニューマシンでは見られず、順調にセッティングを詰めて行った。

模擬レースには玉田、アズラン、小林、ザクワン、そして2名の現地ライダーが2レースを交互に「出場」。レース1では玉田が終始リードを保っていたが、最終ラップでアズランに交わされ、2番手。レース2は玉田が最後までリードを保ち、トップでレースを終えた。

アジアロードレース選手権シリーズは4月19日〜21日、セパン・インターナショナル・サーキットで開幕する。

コメント
■玉田誠
「前回(オフィシャルテスト)の苦労が嘘かのように、今回のテストを大きな進歩をしました。ベースセッティングも見つかり、セッティングを詰めれば詰めるほど、タイムがあがり、手応え十分です。アズランも速さを見せてますし、開幕戦が待ち遠しいです」

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