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セパンでアジア選手権初テスト

Tamada Rd1 2013玉田誠は2月21日〜22日、セパン・インターナショナル・サーキット(全長2,706M)で開催されたアジアロードレース選手権オフィシャルプレシーズンテストに参加。玉田にとってはこのテストで排気量600CCのマシンに乗るのが初めて。また、溝付きの市販タイヤに乗るのも初めてになった。

テストは2日間に渡り、50分セッションを計6回行われた。玉田は初日はまず、マシンとタイヤに慣れることから始めた。このテストに、2013年型のHonda CBR600RRが間に合わなかったため、玉田は昨年清成龍一が使用したマシンでテストをした。

最初は慣れないマシンに苦労したが、それでも最初のセッションで昨Tamada at Sepang Official Test年清成がこのプレシーズンテストでマークしたベストラップの1’07.128に肉薄する1’07.185をマーク。第2セッションでは1’07.121と清成のタイムを上回っていた。

玉田はまずCBR600RRの特性を学ぶために、様々な方向性でセッティングを進めて行った。そして第3セッションでは1’06.734をマークした。

テスト2日目は徐々にマシンの特性を把握し始めた玉田。セッションを追うごとに自己ベストを更新。最後のセッションでは1’06.415をマークし、総合6番手でテストを終えた。

アジアロードレース選手権シリーズは4月19日〜21日、セパン・インターナショナル・サーキットで開幕する。

コメント
■玉田誠
「CBR600RRにすぐに慣れるかと思っていましたが、甘かったです。初日はちょっと苦労しました。でもマシンの特性は把握しましたし、セッティングの方向性も確認しました。まだ0.5秒くらいは縮める余裕があります。

チームメイトのアズランが2013年の新パーツを使用したマシンでコースレコードを出しているので、好材料です。自分もアズランのマシンを1周だけ走らせてもらいましたが、速くて、ポンと6秒台がでました。自分の新型マシンが来るのが、楽しみです。開幕戦まであと2ヶ月近くあるので、できるだけ多くの機会で走り込みをしたいと思ってます。」

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