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玉田、不満のセッティングも予選5番手

Tamada@Autopolis 2014今週末、大分県・オートポリスで開催されている、アジアロードレース選手権シリーズ第3戦。その公式予選が、雨と霧が心配される中開催された。

玉田誠は、昨年のオートポリス大会が怪我で欠場していたため、同選手権からオートポリスでのレースは初めてとなる。大会初日はフリー走行1回目が濃霧で中止。フリー走行2回目はウェットでの走行となった。それでもセッティングを詰めて行くが、本日の午前中に開催されたフリー走行3回目もウェットといいコンディションの中での走行がなかった。

そのまま、公式予選となったが、ところどころでまだ濡れている箇所はあったものの、ライン上はほぼドライ。玉田にとって、初のドライでの走行となった。玉田はいつ変わるかわからないコンディションに、予選開始直後からタイムが出なかった。予選開始直後は9番手まで上げ、ペースを掴みかけていた。だが、ここでコース上に小雨が降り出し、ピットイン。小雨はすぐに上がり、再度コースインした玉田。セクター1と2ではトップ勢と変わらないペースで通過するが、コース後半で登りセクションのセクター3ではセッティングが合わず、ライバルたちより若干遅れをとっていた。それでも玉田は、どうにか1’56.534に入れ、予選5番グリッドを獲得した。

ポールポジションは藤原克昭選手(Kawasaki)。予選2位にジャクリ・スワンスワ(Honda)、予選3位には小山知良選手(Honda)が入った。玉田のチームメイトではザクアン・ザイディが予選7位。ザムリ・ババは予選9位だった。

(photo by Shigeto Kawakamai)

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